【賢く活用】Webデザインスクールの補助金・給付金について解説!

Webデザインスクール

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デジガエル
デジガエル

Webデザインスクールって高いよね。

ダッシュくん
ダッシュくん

教育訓練給付制度やリスキリングによるキャリア支援を活用しよう!

今回は、

Webデザインスクールの補助金や給付金について知りたい

といった疑問について、解決していきます。

Webデザインスクールは、高額な受講料金の講座やコースが多いですよね。

そのため、何十万円を準備することは簡単ではないことや、支払いに抵抗がある人が多いのではないでしょうか。

そこで、教育訓練給付制度やリスキリング対象講座を活用することで、受講料の一部を受給できたり、金額が軽減された価格で受講することができる可能性があります。

今回は、Webデザインスクールの補助金について解説していきます!

ダッシュくん
ダッシュくん

こんにちは!デザイナー歴15年のダッシュくんです。現在、企業のインハウスデザイナーをしながら、副業でWebデザインのお仕事をしています。

Webデザインスクールの補助金制度には2つある

Webデザインスクールの補助金制度には、以下の2つがあります。

・教育訓練給付制度(厚生労働省)

・リスキリング(経済産業省)

それぞれ、解説していきます。

教育訓練給付制度

厚生労働省 | 教育訓練給付制度 より出典

教育訓練給付制度とは、働く人の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的として、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した際に、教育訓練経費の一部が支給されるものです。

対象となる教育訓練は、そのレベルなどに応じて3種類があり、それぞれ給付率が異なります。

専門実践教育訓練最大で受講費用の80%/年間上限64万円を受講者に支給
特定一般教育訓練最大で受講費用の50%/年間上限25万円を受講者に支給
一般教育訓練最大で受講費用の20%/年間上限10万円を受講者に支給

基本的な対象は、在職中で雇用保険に加入している人=企業で働いている人になります。

働いている人の中には、パート・アルバイトや派遣労働者の方も含まれます。

ただし、会社を退職している人でも1年以内であれば、対象者になることも可能です。

対象者でも、今までに教育訓練給付金を受けたことがなく、雇用保険の加入期間が1年以上あるなど、給付条件が人によって異なるため、よく確認する必要があります。

https://www.mhlw.go.jp/content/001155029.pdf より出典

教育訓練給付制度については、申請する必要があるため、自分が給付を受けれるかどうか判断がつかない人は、事前にお住まいを管轄するハローワークにお問い合わせしてみましょう。

ダッシュくん
ダッシュくん

教育訓練給付制度を受けたい場合は、会社に1年以上勤続しようね。

また、教育訓練給付制度のWebデザインの講座・コースを調べたところ、専門実践教育訓練や特定一般教育訓練は、年間で通うような専門学校が多い印象でした。

社会人となると、会社を辞めない限りは、仕事をしながら専門学校に通うことは難しいと思います。

しかし、一般教育訓練よりも多くの給付金を受けたい人は検討してもいいかもしれません。

個人的には、一般教育訓練で受けることができるWebデザインスクールの方が数が多いため、まずは、一般教育訓練で探すことをおすすめします。

また、一般教育訓練のWebデザインスクールは、通学制とオンライン制の併用もできる場合もありますので、どういった受講タイプがあるか確認しておきましょう。

デジガエル
デジガエル

修了したらハローワークには、1ヶ月以内に申請が必要だよ。

リスキリング

経済産業省 リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業より出典

リスキリングは、経済産業省が転職を考えている人に向けたキャリアアップ支援制度のことです。

労働移動の円滑化を一体的に進める観点から、在職者が自らのキャリアについて民間の専門家に相談できる「キャリア相談対応」、それを踏まえてリスキリング講座を受講できる「リスキリング提供」、それらを踏まえた「転職支援」までを一体的に実施する体制を整備しています。

つまり、リスキリング講座を受けるには、転職が前提条件です。

さらに注意したいポイントは、会社を退職し、離職者になると対象外になります。

ダッシュくん
ダッシュくん

スキルアップして転職したい人向けの制度だね。

また、リスキリングを受ける際の補助は以下の通りです。

・転職を実現し、継続就業すれば、最大56万円の補助

補助事業者経由でリスキリング講座の受講費用の負担が軽減されます。

例えば、受けたいと思っているWebデザインスクールの講座やコースが、リスキリング講座対象だった場合に、通常の受講料金よりも軽減された価格で受講することができます。

具体的な条件は、以下の通りです。

①リスキリング講座の受講を終了した場合
講座の受講費用(税別)の1/2相当額(上限40万円)
②リスキリング講座の受講を経て実際に転職(※)し、その後1年間継続的に転職先に就業していることを確認できる場合
追加的に講座の受講費用(税別)の1/5相当額(上限16万円)

https://careerup.reskilling.go.jp/worker より引用

つまり、最大70%(上限56万円)の補助を受けるためには、2つの条件をクリアする必要があります。

①リスキリング講座の受講を修了する→50%(上限40万円)を支給

②転職成功+転職後に1年間勤続を達成→20%(上限16万円)を追加で支給

リスキリング講座・コースを調べたところ、たくさんのWebデザインスクールが対象となっている印象でした。

転職を検討することが条件となっていますが、高額な受講料金が割安価格になるため、かなりメリットがある制度だと思います。

また、各Webデザインスクールでは、リスキリングの対象講座や転職サービスにおいての条件が変わりますので、まずはお問い合わせみることをおすすめします。

転職をお考えの方は、この機会にぜひ活用してみてください。

デジガエル
デジガエル

リスキリングは期間限定なので、早く終了する可能性もあるよ。

※リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業は、2028年(令和10年)3月31日まで(2025年4月時点)※期限は変更される場合があります。予めご了承ください。

教育訓練給付制度がある代表的なWebデザインスクール

教育訓練給付制度がある代表的なWebデザインスクールは、以下の通りです。

・インターネットアカデミー

・Winスクール

・ヒューマンアカデミー

それぞれ、見ていきましょう。

インターネット・アカデミー(通学型 or オンライン型)

インターネット・アカデミー公式HPより出典

インターネット・アカデミーでは、以下のWebデザインコースが教育訓練給付制度の対象となっています。

・Webデザイナー総合コース+Webマーケティング講座

・Webデザイナー総合コース+WordPress講座

・Webディレクターコース+PHP講座

・Webデザイナー検定コース+作品制作講座+PHP講座

・Webデザイナー検定コース+作品制作講座+WordPress講座

教育訓練給付制度(一般教育訓練)により、受講料の最大10万円(受講料の20%)がキャッシュバックされます。

例えば、Webデザイナー総合コース+Webマーケティング講座を受講する場合は、以下の通りです。

コース名Webデザイナー総合コース+Webマーケティング講座
受講料(税込)¥852,500
支給額(税込)¥100,000
自己負担額(税込)¥752,500
訓練期間12ヶ月

また、支給対象には条件がありますので、よく確認しましょう。

受講開始の時点で雇用保険の被保険者期間が1年以上の方、または、被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)から受講開始日までが1年以内で被保険者期間が1年以上の方。ただし、教育訓練給付制度のご利用が2回目以降の場合は、被保険者期間が3年以上必要です。
対象コースを修了された方。
全授業の8割以上を出席しており、テキスト内の練習問題を理解された方。
対象試験を70点以上取得された方。

https://www.internetacademy.jp/entry/benefit.html より引用

最低でも雇用保険加入期間が1年以上あることが条件になっていますので、会社に1年未満在籍している人や無職の人は対象外です。

詳しくは、下記からお問い合わせして見てください。

デジガエル
デジガエル

インターネット・アカデミーは東京の新宿に校舎があるよ。

Winスクール(通学型 or オンライン型)

WinSchool公式HPより出典

Winスクールでは、以下のWebデザインコースが教育訓練給付制度の対象となっています。

・WEBクリエイター

・WEBデザイナーPlus

・WEBプログラマ

・WEBプログラミングプロ

対象コースを修了すると、ハローワークから10万円の支給されます。

例えば、WEBプログラミングプロのコースを受講する場合は、以下の通りです。

コース名WEBプログラミングプロ
受講料(税込)¥495,000
入学金(税込)¥19,800
教材費(税込)¥24,200
ハローワーク支給予定額¥100,000

また、Winスクールでは、教育訓練給付制度に関しては、一般教育訓練と専門実践教育訓練の2種類あります。

専門実践教育訓練の対象コースは、Winスクールの姉妹校であるオンラインプログラミングスクールPython Winnerが提供する講座のみとなります。

専門実践教育訓練の場合は、雇用保険加入期間が2年以上、または、受講開始時点で在職中または離職後1年以内という条件があり、システムエンジニア向けの内容となっています。

また、転職を考えてる人は、リスキリング対象講座もありますので、そちらも検討してもいいかもしれません。

https://www.winschool.jp/info/kyufu.html#kyufu_sp_course より参照

詳しくは、下記からお問い合わせして見てください。

デジガエル
デジガエル

Winスクールで、実務レベルを目指すならPhotoshop、WordPressとPHPがあるWEBプログラミングプロのコースがおすすめです。

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミー公式HP より出典

ヒューマンアカデミーでは、以下のWebデザインコースが教育訓練給付制度の対象となっています。

・Webデザイナー総合コース(6ヶ⽉)

・Webデザイナーエキスパートコース(12ヶ月)

・Webデザイナーコース(6ヶ⽉)

一般教育訓練で対象講座を受ける場合は、受講費用の20%(上限10万円)が支給されます。

例えば、Webデザイナーコースを受講する場合は、以下の通りです。

コース名Webデザイナーコース
受講費用(税込)¥700,040
上限支給額(税込)¥100,000
自己負担額(税込)¥600,040

また、ヒューマンアカデミーでは、ひとり親の人に向けて、高等職業訓練促進給付制度、自立支援教育訓練給付制度と併用することもできます。

一般教育訓練の条件は、以下の通りです。

初めて利用する場合:雇用保険に1年以上加入している
以前利用した場合:前回の受講開始日以降雇用保険に3年以上加入している、かつ、前回の受給から今回の受講開始前まで3年以上経過している

https://haa.athuman.com/kyufu より引用

その他の制度やリスキリング対象講座もありますので、詳しくは、以下からお問い合わせして見てください。

デジガエル
デジガエル

ヒューマンアカデミーで、実務レベルを目指すならJava ScriptとWordPressが入っているWebデザイナー総合コースがおすすめです。

リスキリング講座がある代表的なWebデザインスクール

リスキリング講座がある代表的なWebデザインスクールは、以下の通りです。

・デジハリONLINE(オンライン)

・デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

・DMM WEBCAMP

・侍エンジニア

それぞれ、見ていきましょう。

デジハリONLINE(オンライン型)

デジハリONLINE公式HPより出典

デジハリONLINE(オンライン)では、以下のWebデザインコースがリスキリング対象講座となっています。

・Webデザイナー講座 フリーランスコース

・Webデザイナー講座 就転職コース

・Webデザイナー講座 在宅・副業コース

デジハリ・オンラインスクールで対象講座を修了し、転職して1年継続できれば、受講料(税抜)の最大70%がキャッシュバックされます。

例えば、Webデザイナー講座「就転職コース」を受講する場合は、以下の通りです。

講座名Webデザイナー講座 就転職コース
受講料(税込)¥434,500
修了時のキャッシュバック※1¥197,500
転職時のキャッシュバック※2¥79,000
キャッシュバック総額※3¥276,500

*1…受講料(税抜)の50%。修了規定を満たした場合に払い戻されます。
*2…受講料(税抜)の20%。デジタルハリウッドのキャリアサポートを利用して転職後、1年間継続就業した場合に払い戻されます。
3…1と*2の総額。
*上記の価格表は、定価でお申込いただいた際の価格です。キャッシュバック金額はキャンペーン適用後の価格・教材費を除いた価格から算出いたします。
*Adobeマスター講座は対象講座に含まれません。

https://online.dhw.co.jp/kuritama/careerup_reskilling より引用

受講料434,500円のところを、実質自己負担額¥158,000円で受講することができます。

詳しくは、下記からお問い合わせして見てください。

デジガエル
デジガエル

オンライン学習なので自宅でもWebデザインを勉強できるね。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(オンライン型+通学型)

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG公式HP より出典

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGでは、以下のコースがリスキリング対象講座となっています。

・ほぼ全てのコースがリスキリング対象講座(例)Webデザイナー専攻など

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGで対象講座を修了すると、受講料(入学金+コース料金)の50%(上限40万円)補助されます。

さらに、受講修了後に指定のエージェントもしくはLIGの職業斡旋を用いて転職成功+1年間勤続された方は追加で受講料金の20%(上限16万円)を補助されます。

受講料(税込)分割:¥5,559〜
一括:¥517,000
補助金活用時の(70%適用時)自己負担額¥188,000
補助金額¥329,000

https://liginc.co.jp/studioueno/web_designer より引用

受講料が517,000円のところを、実質自己負担額188,000円で受講することができます。

詳しくは、下記からお問い合わせして見てください。

デジガエル
デジガエル

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGは、東京・神奈川・埼玉に校舎があるよ。

DMM WEBCAMP(オンライン型)

DMM WEBCAMP公式HPより出典

DMM WEBCAMPでは、以下のWebデザインコースがリスキリング対象講座となっています。

・WEBデザインコース32週

・UI/UXデザインコース

・WordPressコース

DMM WEBCAMPで対象講座を修了すると、受講料の50%が支給されます。

さらに、転職後の在籍期間が1年以上でさらに20%が支給されますが、他のサービスを通して転職された場合は対象外となるので注意が必要です。

例えば、WEBデザインコース32週を受講する場合は以下の通りです。

コース名WEBデザインコース32週
授業料(税込)¥598,400
キャッシュバック¥380,800
実質自己負担額(税込)¥217,600

受講料598,400円のところを、実質自己負担額217,600円で受講することができます。

補助金対象の条件は、以下の通りです。

<企業と雇用契約を結んでいる方正社員>
・パート/アルバイト
・契約社員
・派遣社員

※経営者、取締役、役員、業務委託、フリーランス等、企業との雇用契約を結んでない方は対象外になります。
※雇用主の変更を伴う転職を目指している方に限ります。
※今すぐの転職でなくても、キャリアチェンジを目指していれば問題ありません。

修了条件は、以下の通りです。

・カリキュラムをすべて完了させる。
・カリキュラムの課題をすべて提出し合格している。
・キャリアカウンセリング等の提供するサービスを規定の回数受講している。

https://web-camp.io/reskilling より引用

詳しくは、下記からお問い合わせして見てください。

デジガエル
デジガエル

DMM WEBCAMPは、リスキリング対象コースがたくさんあるので、色々聞いてみよう。

侍エンジニア(オンライン型)

侍エンジニア公式HPより出典

侍エンジニアでは、以下のWebデザインコースがリスキリング対象講座となっています。

・Webデザイナー転職コース(24週間プラン)

侍エンジニアで対象講座を補助金で利用することで、受講料(税抜)の最大70%(上限56万円)の支給を受けることが可能です。

詳しい条件などはお問い合わせする必要があります。

例えば、Webデザイナー転職コース(24週間プラン)を受講する場合は、以下の通りです。

コース名Webデザイナー転職コース(24週間プラン)
入学金+受講料(税込)分割:¥9,834〜
一括:¥396,000
給付金利用時最大¥242,550支給
実質自己負担額¥138,600

受講料396,000円のところを、実質自己負担額138,600円で受講することができます。

以下、補足項目となります。

※入学金は¥99,000です。
※分割料金は弊社提携ローン(セディナ)利用時の48回払いシミュレーション料金です。月利0.40%、顧客手数料 19.20%で計算しています。
※分割手数料、決済手数料等はご利用のカード会社、決済サービスによって異なりますのでご確認ください。
※シミュレーション料金は、実際のお支払いと異なる場合がございますので、あくまでも目安としてご利用ください。
※一部キャンペーンとの併用不可。一部キャンペーン併用に伴い、割引率の変動があります。

https://lp.sejuku.net/design_ss/#fee より引用

詳しくは、下記からお問い合わせして見てください。

デジガエル
デジガエル

侍エンジニアは、一般教育訓練給付制度の対象講座もあるよ。

まとめ

今回は、Webデザインスクールの補助金・給付金について解説いたしました!

ぼくがWebデザインスクールに通っていたときは、リスキリングのキャリアアップ支援制度がなかったので、全額授業料を自己負担でした。

そのため、リスキリングについては、期限が決まっている制度なので、賢く利用したいですね。

また、転職を考えていない人は、教育給付金制度を上手く使えば、高額な授業料の自己負担をを少しでも下げることができます。

Webデザインのスキルが必要な人は、ぜひこの機会にチャレンジしてみましょう。

以上、ご参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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